「朝起きると喉がカラカラ、MacBookを叩く指先もガサガサ……。」
北海道の冬、暖房をガンガンに焚く私たちの最大の敵は「乾燥」ですよね。
前回ご紹介した電気毛布で身体は温かくなりましたが、それとセットで考えたいのが湿度の管理です。私自身、これまでデザイン重視の加湿器をいくつか試してきましたが、結局行き着いたのは、見た目以上に「実力」と「潔さ」を追求した象印のスチーム式加湿器(EE-RS50)でした。
一見「ただの電気ポット」に見えるこの加湿器が、なぜこれほどまでに支持されているのか。その魅力を徹底レビューします。
フィルター掃除から解放!「ポット構造」の衝撃
・加湿器最大の悩み「フィルターのヌメリ・カビ」が一切ない。
・構造が電気ポットそのものなので、広口の容器を拭くだけで掃除が終わる。
・月に一度、クエン酸を入れてボタンを押すだけで新品同様の清潔さ。
北海道のマイナス気温に負けない「煮沸された蒸気」
① 蒸気が温かいから、室温が下がらない
超音波式と違い、沸騰させた蒸気を出すので、加湿しながら部屋をほんのり暖めてくれます。
② 圧倒的なスピード加湿
スイッチを入れてから湿度が上がるまでのスピードが段違い。氷点下から戻った冷え切った部屋でも、すぐに潤いを感じられます。
フリーランスのデスク横で使う「正直な感想」
稼働音はどう?
沸騰する時はそれなりに音がします。でも、この「シュンシュン」という音が、かえって冬のログハウスのような安心感を与えてくれることも。集中したい作業中や動画編集時は、少し離れた場所に置き、次回紹介するサーキュレーターで循環させるのが「キタグラ。」流のコツです。
電気毛布×象印加湿器。これが最強の冬ごもりセット
電気毛布で体温を確保し、象印で理想的な湿度(50〜60%)をキープ。この組み合わせのおかげで、北海道の厳しい冬でもデスクワークのパフォーマンスが劇的に上がりました。
【まとめ】
「もっと早く買っておけばよかった」
そう思わせる道具こそが、本当の「良いもの」です。象印のEE-RS50は、まさに北海道の暮らしを足元から(そして喉から)支えてくれる、代わりのきかない相棒になりました。

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